【超重要】LINE公式アカウントの垢バンを防ぐ方法５選

こんにちは、XMアフィリエイト攻略コーチの赤星です。

今回の記事では、

LINE公式アカウントの垢バンを防ぐ方法５選を解説したいと思います。

この記事を読んでいる方は

「XMアフィリエイトを実践しているけど、LINEの垢BANが怖くて、なかなか配信できない！」
「LINEの垢BANが頻繁に起こり、売上が伸び悩んでいる」

などと思っているのではないでしょうか。

あるいは、LINE配信でガンガン攻めたいけど、
攻めれずに足踏みしてしまっているという状況かもしれません。

安心してください!!

今回の記事を読むことによって、
LINEの垢BANを気にすることなく、
セールスしていくことができるようになります。

XMアフィリエイトを実践している方の中で
今回の垢BAN対策を行った結果、攻めた配信をできるようになり、
月収300万円ほどの報酬を稼いでいる人もいます。

実践を継続すればするほど効果がある方法なので
是非最後まで読んでください！

ちなみに、今回は、

・LINE公式アカウント上で垢BAN対策をする方法を2つ
・LINE公式アカウント以外で垢BAN対策をする方法を3つ

を順にご紹介していきます。

それでは、まずはLINE公式アカウント上で垢BAN対策をする方法を2つ

から見ていきましょう！

LINE公式アカウント上で垢BAN対策をする方法を2つ

LINE公式アカウント上で対策する方法は

・画像化
・別のプレゼント用アカウントを用意する

です。

一つ目の画像化というのは
LINEで送る予定の内容を、画像にして送るということです。

例えば、実績配信をする時などそうですが、
このような画像を作って送るとテキストメッセージがないので
LINE 公式アカウントのAIが発信内容を見れないですよね。

大前提、
LINE 公式アカウントの規約に則って配信するべきなのですが、

どうしても規約変更とか細かいところで規制に引っかかってしまう可能性もあります。

そのような理由での垢BANの可能性を回避するために
画像化して AI の読み込みを防ぐということですね。

画像を作る際、最初から小洒落れたデザインには、こだわらなくていいです。

そこまで考えてやると行動できない可能性も出てきます。

例えばですが、

このように Google ドキュメントに文字を入れて
その中で赤文字とか黄色のハイライトとか文字をつけて
そしてスクリーンショットを撮る。

それを LINE 公式アカウントから送っていくとかでも大丈夫ですね。

このように、画像化をすると、
LINE 公式アカウントの AI に読み込まれにくくなるという
メリットがあるのでおすすめです。

ただし、 LINE 公式アカウントでは
目視でのチェックが入ることもあります。

もし規約違反をしていたら
その場合は垢 BAN をくらってしまうんですね。

もし垢BANが起きてしまっても
リストが全部失わないようにするために、

メインで配信する LINE アカウントとは
別の LINE アカウントを用意しておくのがおすすめです。

一番簡単なのがプレゼント用の LINE を用意することですね。

要は、SNS 上や広告とかで、

「このLINE に登録したらこのようなプレゼントを渡します」

というオファーをしていた時に、

LINE 登録後、もう1度別の LINE の登録URL を配布して、

「プレゼントの受け取りはこちらです」

と、誘導するイメージですね。

これをすると、
メインで使っている LINE が垢 BAN した時でも
プレゼント用の LINE に登録している読者にはメッセージを送れます。

それに、プレゼント目的で LINE 登録しているので
プレゼント用の LINE に登録する人も最大化しやすくなるんですね。

なので、メインの LINE 公式アカウントが BAN されたとしても
最悪プレゼント用の LINE で続きのメッセージやセールスができるということです。

LINE 公式アカウントの垢 BAN 対策として

・画像化
・プレゼント用のアカウントを作る

という２つの方法をご紹介しましたが、
やはりこれら２つで対策しても垢BANを完全に防ぐことはできません。

一番最悪なのは、
せっかく時間や手間暇を掛けて準備した
セールスの期間中に垢BANを食らうことです。

なので、僕はもう完全に垢 BAN されない方法はないか
というふうに考えました。

他人に聞いてもわからなかったので、別の対策を考えました。

LINE公式アカウント以外で垢BAN対策をする方法を3つ

それが

・オープンチャット
・Discord
・メルマガ

のいずれかを利用することです。

複数ありますが、発信者によって
それぞれのプラットホームを使い分けます。

それでは、まずオープンチャットから解説していきましょう。

①オープンチャットを利用する方法

オープンチャットを使うメリットは、
読者が気軽に参加できるということです。

オープンチャットは、
お客さんが普段使っている LINE から登録してもらえますので、
お客さんにとっても違和感なく参加、閲覧ができます。

なので、LINE 公式アカウントで発信するのと同じくらい
僕たちが発信するメッセージを受け取ってもらいやすいということです。

また、LINE公式アカウントで配信するのと違って、
オープンチャットは垢BANがほぼありません。

自由に情報交換をするプラットフォームとしてリリースされているので
このオープンチャット内でセールスをしても垢BANを受けることが
ほとんどないんですね。

ただし、オープンチャットに途中から参加した人からすると
一体どのような情報を、どの順番で受け取ればいいのかが
あまりわかりません。

LINE 公式アカウントのように
登録した人に、順番に情報を届けるのが非常に難しいです。

また一つの画面内で情報が行き来するので、
途中参加した人や、少しでも情報を見ずに残してしまった人

は
流れに追いつけなくなる傾向にあります。

要は、情報整理がしにくいプラットフォームなんですね。

なので発信する情報が多岐に渡るなどの場合は、
オープンチャットを避けることをおすすめします。

ただ XM アフィリエイトの場合は、
まず最初に実績配信やキャンペーン情報を配信するところからスタートすれば良いので、

月収30万円とか40万円を超えてくるまでは
オープンチャットを使って販促していくのがおすすめです。

②Discordを利用する方法

ただ、もしあなたが複数の EA ツールを配布しているのであれば、
情報が入り乱れる可能性があるので、Discord をお勧めします。

Discord の特徴は、
テーマごとにチャンネルを分けられることです。

本の目次のように、
一目見ただけでそのチャンネルにどのような情報が入っているのかが伝わりやすいんですね。

情報整理がされているので、
参加しているユーザーからしても情報を入手しやすくなります。

なので、もし複数の EA ツールを配布していたり、
EA以外の副業情報を提供していく前提なのであれば
Discord を使って、情報整理して提供していくのがおすすめです。

Discord もオープンチャットと同じく
垢BANはほとんどありません。

なので、安心してセールスとかもしていくことができます。

今お伝えしたオープンチャットと Discord は、
無料で利用できるので資金的に余裕がない方にはおすすめです。

ただし、皆さんに最終的に行って欲しいのは
今から説明するメルマガを使うことです。

③メルマガを使う方法

メルマガのメリットは三つあります。

一つ目は自動化がしやすいということです。

メルマガを行っていく際は
メルマガ配信スタンドというサービスを契約するのですが、

このサービスを利用すると、ステップメールという、
読者があなたのメルマガに登録した日時に関わらず、
あらかじめ準備しているメルマガ原稿を
順番に送っていくことができる機能を使えます。

例えば、
登録した直後に A というツールを配布したいのであれば、
メルマガ登録直後に A のプレゼンテーションするような
メルマガを書けば良いですし

そのまま口座開設リンクを送って
アフィリエイトの成約に結びつけるのもありです。

そして、その後三日間くらいは、Aについて色々な角度で、
利用するメリットなどを伝えるような原稿を書くことによって
成約率も上げていくことができます。

ここでのメリットは、
伝えたい情報を伝えたい順番に伝えられるということです。

例えば、Aを成約したいと思っても、
伝え方によっては成約数が変わってくるんですね。

最初に、 A の機能面とかを伝えていくよりかは、
まずはそのAの過去の実績であったり、
お客様の声とかを伝えていく方が興味を引くことができます。

その次のメルマガで、
A他のツールの違いを深く解説した情報を伝えていくとより効果的ですね。

あるいは、その A を使うことのによって得られる特典の説明とかもしていくといいです。

このように、伝えたい情報を伝えたい順番で伝えられるメルマガは、
自動で成約を取りやすいのがメリットになります。

２つ目のメリットは、垢BANがほぼないということですね

LINE 公式アカウントはもちろんのこと、
オープンチャットも Discord も
通報を受けると、最悪垢 BAN を食らう可能性があります。

ただし、メルマガの場合は、
迷惑メール認定を受けたとしてもも
大層なことがない限り、垢BANすることはありません。

それにメルマガ配信スタンドから情報をダウンロードして保管すれば、一つのメルマガ配信スタンドが垢BANしたとしても
そのリストを別のサービスのメルマガ配信スタンドで
利用することができるんですね。

なので、リストが全部削除されるリスクがありません。

これは非常に大きなメリットなので、

やはりメルマガを使うのは非常に重要なことです。

特に、手間暇かけて準備したセールスの場合は、
必ずメルマガを導入することをお勧めします。

そして最後、三つ目のメリットは、
クローズドな環境でセールスができるということです。

昨今のSNS の炎上問題は、軽視できません。

せっかくSNS で積み上げた信頼も、
たった一回の炎上で全て失ってしまうことがあります。

炎上が起こる原因は、
本来ターゲットではなかった人に
情報が伝わってしまうということです。

XMアフィリエイトの場合は、
無料で EA が使えると思っていたのに
有料で提供しています。

みたいなこと言っちゃうと炎上しかねないですよね。

もちろん、そのEAがめちゃめちゃ溶けてしまう
みたいな時も炎上することがあります。

「炎上」が起こる流れは、
いわゆるアンチの人たちが騒ぎ出して、
それが普通の一般層の気持ちを着火させてしまう
みたいなことがあります。

なので、そもそもアンチ対策としては、

「ターゲットではない人達に、情報を渡さないようにする」

というのが現状、最も有効な手段なんですね。

オープンチャットや Discord 、メルマガの登録など、
これらを僕たちがアンチの人達が登録しないように
完全対策することはできません。

「じゃあどうしようもないんじゃないか」

というわけではありません

オープンチャットや Discord は
アンチの人のコメントが他の人にも見えてしまうので
それによって炎上が起こる可能性はあり得ます。

しかし、メールマガジンの場合は
完全に一対一の状態を作れるので

アンチの人があなたに迷惑メールを送ってきたとしても
第三者にはそれが見えないわけですね。

なので、炎上が起こる可能性を
とても高い確率で防ぐ事ができます。

このような観点から、お客さんの数が増えてきたり、
SNS 上での影響力が出てきたら、
メールマガジンを使って行くことをおすすめします。

はい、それでは、
今回は LINE 公式アカウントの垢 BAN を防ぐ方法5選
というテーマでお話ししてきました。

まず大前提として、

LINE 公式アカウントの垢BANを完全に防ぐことはできない。

その上で、出来る限り垢BANの可能性を防ぐ方法として、

・画像化して送ると
・別のプレゼント用のアカウント用意する

という方法をご紹介しました。

ただしこれだけでは、
リストが全部なくなるリスクがあるので

オープンチャットや Discord、
メールマガジンを使う対策方法をお伝えしました。

これら３つに関してはメリットデメリットがありますので、
あなたの状況に合わせて使い分けていくようにしてください。

今回の話は、
XM アフィリエイトを実践している方に向けた
結構マニアックな話になります。

このような話をもっと聞きたい方や、

「いやいやまだまだこれからですよ」

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