誰でも使える!ChatGPT×Amazonで月に30万円稼ぐ方法

 

こんにちは!

XMアフィリエイト攻略note/ブログの赤星です。

 

最近、様々なところで耳にするAI。

あなたは、AIが持つ可能性をどこまでご存じでしょうか?

 

「AIって人工知能が何とかでしょ?」

「AIは自分に関係ないし、話を盛っているだけじゃない?」

 

と曖昧に思っているのではないでしょうか。

正直、AIを知らない人は、非常にもったいない。

 

今ビジネスの市場では、AIがアツいんです。

AIを知っているか、知っていないかで、収益の差は歴然。

 

しかも、AIビジネスの参入ハードルはとても低いのに取り組んでいる人が少ないのが現状。

裏を返せば、例えあなたが初心者でも、今のうちにAIビジネスのことを知って、どんどん行動を起こしていけば、今の収入を倍以上にできるでしょう。

 

そこで今回は、誰でも使えるChatGPTとAmazonを組み合わせて、月に30万円稼ぐ方法を解説していきます。

 

「ChatGPTで稼いでいく方法が分からない」

 

と疑問をいただいている方は、ぜひ最後まで動画を見てくださいね!

 

ChatGPTとAmazonを組み合わせて稼ぐ方法

 

早速、ChatGPTとAmazonを使って月30万円稼いでいく方法について解説していきます。

先に結論をお伝えすると、AIで絵本を作って販売していきます。

 

「どうして絵本なの?」

「絵本ってそもそも売れるの?」

 

という疑問を感じたことでしょう。

実は、絵本には需要があるんです。

 



 

こちらは、キングコング西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」。

価格は2200円で、評価は2943件もあります。

合計すると、約647万円の売り上げ。

 

さらに、商品を買っても評価をしない人もいるわけなので、合計した数字よりも遥かに売り上げが大きいことは予想できますよね。

気になって調べてみたところ、「えんとつ町のプペル」は2020年に、50万部を突破していることが分かりました。

 

この例からも、絵本には大きな需要があることが分かります。

絵本は、一度出版してしまえば、購入者を待つだけ。

 

つまり、絵本の販売は、自動販売機のような不労所得になりえるんです。

 

絵本を作って販売することには、そんなメリットがありますが、一般的に考えて、人の心を掴むような絵本を1日2日で作れると思いますか?

 

「学生時代、美術の成績は2だった・・・」

「絵本って何から始めればいいの?」

 

と感じている方がほとんどでしょう。

 

仮に、絵本を完成させることができても、ある程度の知名度がなければ、作品に気づいてもらえないので手にとってもらえませんよね。

絵本自体が有名で、売り上げを伸ばすケースもありますが、ハッキリ言って可能性は低いです。

 

そして、絵本を作るためには、コストがかかります。売れなければ在庫を多く抱えてしまうでしょう。

従来の方法で絵本に取り組んでも、早々に挫折してしまうことは、目に見えていますよね。

 

だからこそ、絵本を作るコストを抑えて、売り上げを伸ばす方にコストを使えるようにするのが大事になってきます。

 

絵本の出版に取り組む人が少ないのは、絵本を完成させるために使ったコストに対して、成果が出ないことが多いからです。

そのコストを抑えられるなら、チャレンジしてみたい人は多いのではないでしょうか。

 

このコストを抑える方法については、今回のテーマでもある、AIを使えばいいんです。

 

現在、人が行っている多くの作業は、AIに任せられるようになりました。

私たちが、1時間2時間かかる作業をAIなら、10分に短縮できるんです。

 

今回、解説する「絵本」も、AIを使って作成していくので、様々なコストを抑えて収益を上げることだってできてしまうでしょう。

 

「AIで作れても、売れるとは限らないんじゃ?」

「AIのこと知らない素人でも絵本を作れるの?」

 

と疑問を抱いていると思いますが、ご安心ください。

とても簡単で、AIのことを何も知らなくてもすぐに取り組めるように、分かりやすく解説していきます。

 

実際に、AIで絵本を作って販売しても、必ず売れるのか?についてはお約束できません。

ですが、AIに触れておくことは大事です。

 

今後、ますますAIを使ったビジネスは市場を拡大していくでしょう。

その時、AIに触れていた人と、AIに触れていない人では、今後どちらの価値が上がるでしょうか?

 

当然、AIに触れていた人ですよね。

 

そして、AIの知識を知っているだけの人と、AIを使うスキルがある人では、かなりの差が生まれてしまいます。

この差によって、チャンスを逃してしまう人にならないためにも、今からAIに触れておくようにしてくださいね。

 

AIでストーリーの大枠を作成

 

では、AIを使って絵本を作る方法について詳しく

解説していきます。

絵本を作って販売する流れは、大きく分けて4つ。

 

1.ストーリーの大枠を作成

2.絵本のイラストや挿絵の作成

3.絵本の最終調整

4.出版

 

以上の4つの流れに沿っていけば、絵本を作れます。

早速、最初のステップである「ストーリーの大枠を作成」していきましょう。

 

ここで、多くの方は、

 

「絵本のストーリーなんてすぐに思いつかない」

「そもそも文章を書くのが苦手だ」

 

と思っているはず。

しかし、ご安心ください。

 

あなたが難しいからできないと感じている作業は、すべてAIに任せればいいんです。

今回、ストーリーの大枠はChatGPTに作ってもらいましょう。

 

ChatGPTとは



 

ChatGPTとは、皆さんもご存じの、AIツールです。

もっと説明するなら、チャットを自動生成してくれる便利なAIツールです。

ChatGPTは膨大な情報を参照して私たちに返答してくれるので、アイデアを出すときに多く使われています。

 

使い方は、簡単。

あなたが、ChatGPTに聞きたいことをそのまま聞くだけ。

 

ChatGPTに、次のように聞いてみてください。

 

「あなたは、売れっ子の絵本作家です。

2〜3歳の子供が惹かれそうな絵本のタイトルを教えてください。」

 



 

送ったら、すぐにChatGPTは絵本のタイトルの案を出してくれます。

今回は、6番の「にんぎょうさんぽ」で絵本を作ります。

 

絵本のタイトル案を決めたら、次のように文章を送ってみましょう。

 

「6の「にんぎょうさんぽ」の物語の構成を作ってください。」

 



 

すぐにChatGPTは、物語の構成を作ってくれます。

作ってくれた物語の構成を確認し、気に入らなければ、

 

「書き直してください」

 

とプロンプトを送りましょう。

 

構成はできましたが、絵本にするにはボリュームが少ないので、ボリュームを増やす必要があります。

各章のボリュームを増やす方法は、とても簡単。

各章の文章をコピペして、ChatGPTに送るだけです。

 



 

すぐにChatGPTは、各章ごとにストーリーの肉付けを行ってくれます。

この作業をすべての章で終えたら、ストーリーの大枠が完成。

ストーリーの大枠ができたので、次のステップ「絵本のイラストや挿絵の作成」に移りましょう。

 

絵本なので、イラストや挿絵がないといけませんよね。

 

「絵心がないから、イラストなんて描けない」

「子供の心をつかむイラストってどんなもの?」

 

と感じている方は、ご安心ください。

 

絵本に使うイラストや挿絵も、AIに用意してもらいましょう。

 

イラストが描けないなら外注する方法もありますが、1冊分でも、コストがかなりかかってしまいます。

外注するなら、ココナラというスキルマーケットを利用することが多いでしょう。

 

しかし、ココナラで絵本に使えそうなイラストを作るには、5万円ほどかかってしまうようです。

 

プロに頼むわけなので、当然と言えば、当然ですよね。

むしろ、安い方かもしれません。

 

ただし、初心者にとって5万円で絵本のイラストを用意するのはハードルが高いです。

 

AIを使えば、コストをかけずにイラストを用意できるので、使わない手はないですよね。

 

AIで挿絵やイラストを用意

 

では、AIに、絵本で使うイラストや挿絵を用意してもらう方法を解説していきます。

「AIで絵本を作る方法」というのは、以前から注目されていました。

 

もしかしたら、この動画を見ている人の中には、ここでMidjourney(ミットジャーニー)を使うんじゃ?と思ったかもしれません。

 



 

Midjourneyとは、一言で説明するなら、画像生成AIのことです。

Midjourneyに、テキストで作りたい画像のイメージを伝えれば、その通りの画像を生成してくれるんですね。

 

これまでMidjourneyは、作りたい画像のイメージを伝えるだけで、クオリティの高い画像を生成してくれていました。

しかも、無料で使えたので、画像生成AIといえば、Midjourneyというくらい活用されていたんですね。

 

しかし、不正にMidjourneyを使うユーザーが急増したため、無料版は提供を停止し、現在は有料版のみ。

もちろん、Midjourneyを使って絵本に使うイラストや挿絵を用意しても良いのですが、プロンプトは英語でなければいけません。

 

無料で用意することも可能なので、次に紹介するツールで絵本に使うイラストや挿絵を用意しましょう。

 

Canvaとは

 



 

使うツールは、Canva(キャンバ)。

 

Canvaとは、誰でも無料で登録して使える、デザインツール。

Canvaを使って、SNSのバナーや資料、図解やプレゼンテーションのスライドを作成している人もいるので、様々な目的に対応できるんです。

 

このCanvaで、どのように絵本で使うイラストや挿絵を用意するのかというと、AIを使います。

Canvaには、AIを使って画像を作成してくれる機能が備わっているので、簡単にイラストを用意できるんですね。

 

Canvaで無料の会員登録をして、Canvaのホーム画面にいきましょう。

中央の検索窓に、「ストーリーブック」と入力。

 

「空のストーリーブックを作成」を選びます。

 



 

ストーリーブックのデザインフォルダを生成できたら、左のメニューの一覧から、「アプリ」をクリック。

 



 

「Magic Media(マジックメディア)」と検索窓に入力。

 



 

左上の「Text to image(テキスト トゥ イメージ)」に、作りたい画像のイメージを入力すれば、AIが自動でイラストを生成してくれます。

 

どんな雰囲気のイラストにしたいかは、「スタイル」で決められます。

あなたが作りたい絵本のイメージに合わせるようにしましょう。

 

Text to imageに、入力するプロンプトについては、手順1でChatGPTが用意してくれたストーリーの一文をそのまま入れましょう。

 



 

こちらは、ChatGPTが用意してくれたストーリーですが、一文をMagic MediaのText to imageに入力。

 



 

Text to imageに入力したストーリーに合う、イラストの候補を出してくれます。

あとは、絵本にできるように、必要な分のイラストを用意。

 

イラストを選ぶ際は、著作権には十分に注意するようにしてください。

 

絵本に使うイラストが選び終わったら「絵本の最終調整」に移ります。

 

絵本の最終調整

 

絵本の調整とは、次の2つの工程。

 

1.用意した絵本のイラストを1冊にまとめる

2.各ページにストーリーを書き込む

 

既に、デザインフォルダを作るときに、ストーリーブックでデザインフォルダを生成しているので、ストーリーの順番通りに、Magic Mediaを活用してイラストを用意していきましょう。

 



 

使うイラストを決定。

 



 

イラスト画像のサイズを調整。

 



 

イラストの画像の上に、ChatGPTが用意したストーリーを書き込みます。

このままだと、まだ絵本のページとしては、使えません。

次のような部分の修正も、一緒に行いましょう。

 

1.文字の位置

2.フォント

3.漢字をひらがなやカタカナにする

 

絵本なので、イラストの真ん中に文字があると読みづらいですよね。

フォントも、やわらかい、絵本らしいフォントに変える必要があります。

そして、漢字も絵本を読む子供が読めるように、ひらがなやカタカナに直すべきです。

 



 

調整した例が、こちらです。

 

あとは、同じ作業を繰り返すだけ。

下の「ページを追加」から、絵本のページを追加して絵本を完成させましょう。

Canvaで絵本が完成したら、右上の「共有」から、JPGかPNG形式でダウンロード。

 

このとき、ダウンロードした絵本のファイル名は、英語に変更します。

 

ファイル名を英語にしないと、Amazon Kindle(アマゾンキンドル)に上手くアップロードできなくなるので、忘れずに。

 

いよいよAmazon Kindleで販売していきます。

 

Kindleに出版

 

Amazon Kindleで販売するためには、次の手順を踏むようにしましょう。

 

1.Kindle Creatorキンドルクリエイター)でMobi(モビ)形式に変換

2.Kindle previewキンドルプレビュー)でチェック

3.Kindleに出版

 

Kindleで販売するには、ファイル形式をMobi形式にする必要があるので、専用ソフトで変換していきましょう。

使うのは、Amazon Kindle Creator

 



 

Amazon Kindle Creator」と検索すれば、一番上に出てきます。

 



 

公式サイトから、ダウンロード。

WindowsMac、両方に対応しています。

Kindle Creatorのダウンロードが完了したら、ソフトを立ち上げましょう。

 



 

右の「新しい本を作成」。

 



 

言語は日本語にして、あとはデフォルトで大丈夫です。

 



 

タイトル、著者、カバー画像を決定。

カバー画像を作成していなければ、Canvaで作れます。

 

設定が完了したら、右下の「ページの追加を開始」。

既にダウンロードした絵本の各ページをアップロードしましょう。

 

絵本のページをアップロードできたら、上のメニューから、

1.「ビルド」をクリック。

2.「ビルド&プレビュー」をクリック。

3.本の生成が完了するので、OKをクリック。

 

次は、Kindle previewで生成した、絵本のデータをチェックします。

こちらも、Kindle Creatorと同じように、ソフトをダウンロード。

ダウンロードしたら、生成した絵本のデータファイルを右クリックして、Kindle previewで開きましょう。

 

Kindle previewで、絵本のデータをチェックして、出版しても問題ないかを見ます。

 

チェックができたら、Kindleに出版します。

 



 

Kindleに出版するためには、Amazon Kindle KDPに登録する必要があるので、必ず登録しましょう。

 



 

Amazon Kindle KDPで、出版の手続きを行い、審査を待ちます。

この審査に通れば、実際に作成した絵本が販売されるようになります。

 

Kindleで収益を得る仕組み

 

絵本の販売まで説明したので、ここからは、Kindleで収益を得る仕組みについて、解説していきます。

Kindleには2つ、収益得る仕組みが存在。

 

1.電子書籍出版による印税

2.Unlimited(アンリミテッド)で読まれたら発生

 

まず、「電子書籍出版による印税」の仕組みから解説していきます。

この仕組みでは、絵本が購入されたら、販売金額の何割かが収益になります。

 

何割が収益になるのかについてですが、35%と70%の2パターンから選択することになります

 

ここで、多くの方は、

 

「利益を多く取りたいから、70%!」

「絵本の価格を高くしよう!」

 

と考えるかもしれません。

しかし、最初から、そのように考えるのはやめましょう。

 

はじめにも説明しましたが、いきなり無名の絵本作家の作品がショップに並んでも、購入される可能性は低いです。

 

低い金額で設定し、ユーザーに手に取ってもらうところから、始めるのがおすすめ。

 

ただし、最低金額で設定して、そのうちの70%収益として入ってくるとしても、微々たるもの。

 

また、70%の利益を得るパターンで絵本を販売したい場合は、審査基準が厳しい審査に通らなければならないので、ほとんどの方は、35%を選ぶのが望ましいです。

 

電子書籍出版による印税からの収益は、あまり見込めないので、次に説明する仕組みの利用も検討しましょう。

 

それが、「Unlimitedで読まれた分配金」の仕組みです。

 

この仕組みは、Amazonの月額制プランAmazon Unlimitedのユーザーが、絵本の1ページを見るたびに、0.5円の収益が入ってくるものです。

 

単純計算ですが、10ページ読まれたら、5円、100ページ読まれたら50円。

この数字だけを見ると、絵本で月30万なんて、遠いゴールに思うかもしれません。

しかし、これは1ユーザーあたり、1冊の数字。

 

仮に、2冊絵本を出版した場合で考えます。

1冊あたり1ページ読まれたら0.5円で、1日100人のユーザーが、100ページ見れば、5000円。

 

30日間、毎日読まれ続ければ、15万円。

 

つまり、絵本を2冊出版すれば、絵本で月30万円稼ぐことは十分可能なんです。

 

しかも、絵本の作成はAIを使えば、すぐにできるので誰でも再現性が高いです。

実際に、絵本を出版して毎日100人のユーザーに読まれるとは言い切れませんが、月30万円を稼げる可能性がある方法なので、ぜひ取り組んでみてほしいです。

 

今回、ご紹介したように、人が行う作業というのはAIに任せられるようになりました。

AIを活用することで、その分のコストも削減でき、あなたは他のことに集中できるようになります。

 

これからは、AIをあなたのビジネスパートナーとし、お互いに切磋琢磨していくことが当たり前になるでしょう。

 

ということで、今回は、

「誰でも使えるChatGPT×Amazonで月に30万円稼ぐ方法」

について解説してきました。

 

ビジネスの世界では、AIを使ってコストを減らすことが常識になり始めています。

そんなとき、あなたが自信を持ってAIスキルを提供できれば、あなたのキャリアは飛躍的に成長するでしょう。

 

学び続けたり、新しい情報を追っていくことは、あなたが成功することに必要不可欠なことなので、今後も、このブログを通して成長していってください。

 

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ということで、今回の記事はここまでです。

見ていただいてありがとうございました!