【AI副業】ショート動画を量産して月30万円の収入を得る方法

 

こんにちは、

XMアフィリエイト攻略チャンネルの赤星です。

ここ数年ショート動画がアツいのをご存じですか?

YouTubeショートとかTikTokのこと?」
「よく見てるけど何がアツいの?」


よく見かけるショート動画。



皆さんはこの動画が見たいと思って見ていることありますか?

次々にレコメンドされる動画をなんとなく眺めていたら
「気づいたら1~2時間経つじゃん!」
なんてことありませんか?

こんな風になんとなく眺めているショート動画、
とても収益化しやすいコンテンツなんです。


「でも、動画を作るって大変でしょ?」
「編集技術も機材もないんです・・・」


そんな方もいることでしょう。

でも安心してください。
編集スキルや高価な機材がなくても
簡単にショート動画を量産して収益化する方法があるんです。


ショート動画を量産して収益化できれば
月30万円の収入を得ることも夢ではありません。


今回は、AIを使用してショート動画を簡単に作成する方法と

収益化の方法をご紹介します。

「簡単にショート動画を作成して稼ぎたい!」

と思う方は、ぜひ最後まで見てくださいね!



ショート動画とは



ショート動画とはTikTokYouTubeショート、
インスタグラムのリールなどで流れる15秒〜90秒程度の動画です。


ショート動画がなぜアツいのかというと、
次々と流れてくるショート動画はフォロワー以外に拡散しやすいからです。


頑張って10分~15分の動画を編集してアップしても全然伸びないのに、
気軽に上げたショート動画が大バズりなんてこともよくあります。

TikTokで活躍している方などは、まさに成功している事例ですね。

さらにYouTubeショートなどにも転用して、YouTubeでも知名度を上げています。

YouTubeでいうと、アトム法律事務所でおなじみの「岡野タケシ弁護士」
YouTubeショートで大きく登録者や知名度を伸ばしました。

 



最近ではYouTubeショートを活用して
「HikakinTV 」の登録者数を上回った
「スパイダーメーン」なども注目されていますね。

 



大きく視聴数を伸ばせばそれだけで収益化も可能
さらに知名度や登録者を伸ばせばその後のマネタイズもしやすくなるんです。

「でも動画を作る時間がない」
「どうやって作っていいのかもわからない」
という方がほとんどでしょう。

では、どうやったら簡単にショート動画を作れるのでしょうか?

それは今話題のAIやツールを活用すること。

今回はChatGPTとCanvaでのショート動画作成について解説していきますね。



ChatGPTとは



ご存じだと思いますが、ChatGPTはOpenAIが公開したAIチャットサービスです。

テキスト生成や翻訳、文章の要約やアイデア出しまでさまざまな活用ができます。

幅広く活用できるChatGPTは、ショート動画の作成にも大いに活躍してくれるんです。



Canvaとは



Canvaとは2013年に公開された、オンラインのデザイン作成ツールです。

さまざまなデザインの作成が可能で、
豊富なテンプレートや素材が用意されています。

無料でも利用できるサービスで、
簡単におしゃれなデザインがつくれます。


名刺やポスターなどのデザインをはじめ、
プレゼン資料やSNS投稿用の画像も作成可能になっています。

さらに動画の作成もできてしまうんですね。



ショート動画を作成する方法

では、具体的にこの2つをどうやって活用していくのかを解説しますね。

まず、ChatGPTを使って動画のネタ出しを行いましょう。

情報提供スタイルの動画や解説動画などが作りやすく伸びやすいので、
このスタイルで作ってみましょう。

ChatGPTにこのように聞いてみてください。

「ショート動画のネタ出しをします。
情報提供や解説系の動画中心です。
有能なコンテンツディレクターの視点で20個のタイトルを作成してください。」




すると20個のショート動画のタイトルを作成してくれます。

好みのものがなかったり、

情報が偏っている場合はさらにリクエストしてみましょう。

例えば、「ガジェット系やライフハック系のタイトルも作成してください。」
と聞いてみるとあなたの目的に合ったタイトルが生成されるでしょう。

次はそのタイトルに合った台本を作成していきましょう。

ChatGPTに台本作成の指示を出してください。

「あなたは優秀なコンテンツディレクターです。
以下の条件に合った、60秒の動画シナリオを作成してください。


動画タイトル:"〇〇〇"
動画の長さ:"60秒"
動画のスタイル:"教育的・学びがある、面白い"
必要条件:"冒頭3秒で離脱されないよう、
視聴者の関心を引く情報や意外な事実を入れてください。"」


と具体的な指示を与えましょう。

 



前提条件と具体的な指示を与えることで、
あなたが投稿したいと思っている動画に近づけられます。

このプロンプトは動画の目的によっても変わります。
バズりたいのか、登録者を増やしたいのか、
アフィリエイトの成果を出したいのかなど、
目的に応じたプロンプトを工夫して作成してみましょう。


生成された台本も、望むものでなければ
「ここをこうしてほしい」
「この要素を加えて」
などの指示を出して修正しましょう。

出来上がった台本は、必ず修正を加えてください。
人間らしい言い回しや表現に変えていくことでAIっぽさ
を消すことができます。


さらに注意しないといけないのが誤情報。
ChatGPTに限らず、AIは誤った情報を生成することがあるんです。
ファクトチェックは必ず行ってくださいね。



Canvaで動画作成



さて、ここからはCanvaで動画作成の方法をお伝えします。

若干の手作業が必要ですが、Canvaを使えばサクサクと動画を作成できるんです。


まず、Canvaを開いてログインしてください。

 

登録は無料。
Googleアカウントでアカウント作成できるので、

サクサクっとログインしましょう。




次に作りたいテンプレートを選んでください。

TikTokInstagramストーリーズなどが用意されています。



 

YouTubeショートの場合、検索ボックスから検索をしてみましょう。

 




テンプレートをカスタマイズしてもいいですが、
シンプルに作るなら空のテンプレートを選んで
画像とテキストを追加するだけでいいでしょう。




これで簡単にテキストと静止画でのショート動画が作成できます。

それっぽい画像は写真AC(シャシンエーシー)O-DAN(オーダン)などの
フリー画像検索サイトを利用すれば手に入ります。






イメージ通りの物がなければ、
CanvaのAI画像生成機能「Text to image」(テキスト トゥー イメージ)
を使用すれば画像の生成も可能です。


動画もCanvaの素材を使ったり、
動画ACで素材をダウンロードして使ったりすれば簡単に利用可能になります。

イメージに合ったものを使用して、動画を作成しましょう。


音声を追加する場合は、連携アプリの「D-ID」(ディーアイディー)を使用します。

D-IDを使用すればAIアバターに生成した台本を話してもらうことができます。

D-IDを連携させる方法は、Canvaの作業画面でアプリをクリック。
検索ボックスに「D-ID」といれて連携させましょう。

 



D-IDもGoogleアカウントを使って登録が可能です。
トライアルで5分間無料で利用できます。

試しに使ってみてもいいでしょう。
引き続き使いたい場合には有料プランを検討してみてください。

ここまでくれば動画はすぐに作成できるようになっているでしょう。

若干慣れは必要ですが、何度か触ってみればすぐに慣れるはずです。

慣れてくれば、いろいろ編集を試してもいいですがまずは始めてみることが大切です。

最初の一歩を踏み出してみましょう。



収益化の方法

さて、ここからは収益化の方法について解説していきます。

動画を作るだけではただの趣味で終わってしまいます。
ここからどうやって収益化していくのかが重要なポイント。

いくつかのパターンを紹介します。


再生回数

1つ目は再生回数による収益化です。

TikTokYouTubeショートは再生回数によって収益が発生します。

動画をどんどんアップしてたくさん回るようになれば収益化が可能です。

1再生当たりの収益は明らかにされていませんが、
TikTokは1再生当たり¥0.02前後、YouTubeショートは¥0.003〜¥0.01程度
ではないかといわれています。

収益化には条件があるため、まずはその条件をクリアする必要があります。

今回はこの点については割愛させていただきます。


アフィリエイト



2つ目はアフィリエイトです。

アフィリエイトで稼ぐのに特別な条件はありません。

再生回数を伸ばして集客できれば、
アフィリエイトリンクを貼って成約が狙えるんです。

高単価な案件に取り組めば、
少ないフォロワーだったとしても十分稼ぐことができるんですね。


自分が興味があって継続して発信できるジャンルの中から、
できるだけ高単価で売りやすい商材を選ぶといいでしょう。

アフィリエイトの商材は、ASPに登録して確認ができます。

「A8ネット」(エーハチネット)「もしもアフィリエイト
バリューコマースなどが有名です。

取り扱う商材が若干異なるので、
有名どころは一通り登録しておくといいでしょう。

アフィリエイトで収益化を狙う場合、
台本を商材に合ったものにカスタマイズする必要があります。


商材に関する内容や、
商材を使うことで悩みが解決できるような台本をChatGPTに作ってもらいましょう。

動画からアフィリエイトリンクに誘導して条件を達成すれば報酬がもらえます。

1件¥5,000の案件なら60件成約できれば30万円を達成できますね。


運用代行



3つ目は運用代行です。
SNSのショート動画の運用を代行するというもの。

ショート動画が伸びていることはわかってるけど
「取り組みたいけど、手が回らない」
「ノウハウがないのでチャレンジできない」

という投稿者に代わってショート動画を作成するものです。

人を全面に押し出した動画は難しいかもしれませんが、
テキストとイメージ画像などを組み合わせた動画なら
今回紹介したノウハウで対応可能です。

依頼者の発信したいことや目的に応じた、

台本の作成、動画の作成を行いましょう。

企画出しや構成などを行うこともありますが、
その際もChatGPTで企画出しと企画書の作成が可能です。

Canvaでプレゼン資料の作成まで完結できるんです。

インスタ運用代行の場合、個人で行った場合の相場は5~10万円。

請け負う内容やクオリティによっても価格が変わるので、
スキルやノウハウを伸ばしていけば収益も伸ばせるでしょう。

10万円の案件であれば、3件受ければ30万円を達成できます。

ショート動画作成に慣れたら是非チャレンジしてみましょう。



ということで今回は
「ChatGPT×Canvaでショート動画攻略」
について解説してきました。

AIを活用すれば手軽にショート動画を活用し、
収益化につなげることができます。

AIを活用することで、
最小限の労力でショート動画を量産して、
収益を伸ばしていきましょう。


そうすれば月30万円稼ぐことも、
決して不可能ではないでしょう。

 

 

これからもこのブログでは最新のAI情報やビジネスの情報を発信していきます。

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ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。