【AI副業】ChatGPT×オンラインコンサルで月収100万稼ぐ方法

 

こんにちは、
XMアフィリエイト攻略チャンネルの赤星です。

近年AIツールの進化が目まぐるしいですね。

さまざまなAIツールが登場し、
さまざまなビジネスに活用され始めています。

「今流行りのAIを使って稼ぎたいんですけど、何かいい稼ぎ方はありませんか?」
こんな質問をよくいただきます。

もちろんありますよ!
AIを活用すれば、時間や労力を削減したり、
生産性を向上できたりとさまざまなメリットがあります。


特にChatGPT(チャットジーピーティー)は
さまざまなビジネスですでに活用されています。


今回はそんなChatGPTを活用したビジネスの中でも、
とても相性の良いオンラインコンサルについてご紹介していきますね。

ChatGPTを活用した副業でもできるオンラインコンサルの稼ぎ方や、
案件の獲得方法について解説をしますので、ぜひ最後までご覧ください。

このブログではAIやSNSを活用した副業での稼ぎ方について
有益な情報を発信しております。

副業で年収を増やしたい方や脱サラを目指している方は
ぜひ私のブログをブックマークして次の記事をお待ちくださいね!


それでは本編いってみましょう!


ChatGPTとは

アメリカのOpenAI(オープンエーアイ)社によって開発された
AIチャットサービスです。

質問や要望を入力することで、その答えを文章で生成してくれます。

すでにさまざまな分野で、さまざまなビジネスに活用されていますね。

ChatGPTは文章の作成や要約、アイデアの提案などが得意です。

 


そんなChatGPTの機能を使うことで、イデア出しのサポートや提案、
ビジネスの課題解決などに活用できるんです。


そんなChatGPTの特性を生かしてクライアントの問題を解決するのが
AIによるオンラインコンサルです。

「ChatGPTを使えば問題が解決できるのであれば、
クライアントが直接ChatGPTを使えばいいのでは?」


そう思う方もいるでしょう。

でも、ChatGPTをうまく活用するためには
うまく答えを引き出すための質問が必要なのです。

この質問となるプロンプトを適切に作れなければ、
必要な回答を引き出せません。

さらに、ChatGPTに限らず、
AIには「ハルシネーション」と呼ばれる

デタラメな情報を出力するリスクがあります。

このリスクを考慮したうえで、出力された情報を活用する必要があるんですね。



そのため、正しいプロンプトが作成できることや
出力された情報を精査できることが欠かせないため、
誰でも活用できるわけではないんです。

では、ここからはChatGPTを活用した
オンラインコンサルの方法についてご紹介します。

一般的にコンサルティングのプロセスは

ヒアリング・調査
課題の整理と要望の把握
計画・実行


です。

これは、オンラインコンサルでも同様です。

まずは、ヒアリングを開始しましょう。


1.ヒアリング・調査

 

ヒアリングと調査はコンサルを行う上でもっとも重要なプロセスです。

クライアントの問題を洗い出し、
解決に導くためには効果的なヒアリングをしなければなりません。

・事業の内容や規模
・抱えている問題や問題解決を阻害する要因
・顧客の状況や競合の情報

などを深く探りましょう。

また、今現在対応していることや今後の目標についても

確認しておいてください。

これらの情報を聞き出すために、質問の準備をして臨みましょう。

どのような情報がいるのかについても、事前にChatGPTで確認ができます。

事前の情報から、
どのようなクライアントがどのような課題を抱えているのかを前提条件として、
ヒアリングの際にするべき質問を考えてもらいましょう。

 



適切な回答がない場合は、何度もChatGPTに質問しましょう。

クライアントが答えやすいようにカスタマイズしていくことも大切です。

クライアントに合わせたヒアリング項目を作成し、
必要な情報をもれなく聞き出せるようにしておいてください。

また、ChatGPTのプラグインを利用すれば、
Webから最新情報を取得したりWebページの内容を即座に抽出したりできます。

データ分析したり表を作成したりできるプラグインもあるのです。
競合調査や市場調査を行ったり、資料の作成をしたりするのにも活用できますね。



2.課題の整理と要望の把握



ヒアリングを行った内容をもとに、
クライアントの課題の整理、要望の把握を行っていきましょう。

詳細なヒアリングができていれば、
課題の整理や要望の把握はあっという間に完了します。

ChatGPTは前後の文脈の把握ができたり、
高度な推論や決定をしたりできるんです。


ヒアリングの内容から、
クライアントですらしっかりと把握しきれていない

課題や悩みを整理してくれます。

例えば、飲食店のクライアントから
「予算をかけずに効果的なキャンペーンを行いたい」
といった悩みがあったとすれば、
それらに対する解決策や実行するプロセスを回答してくれるんです。

SNSの活用によるキャンペーン
・地域のお店と提携してのキャンペーン展開
・顧客分析による効果創出

など、さまざまな提案を出すことが可能です。

それらの提案の中から、クライアントに合った回答を選択し、
さらにカスタマイズしていきましょう。


3.計画・実行


ChatGPTが生成した内容をブラッシュアップさせ、計画を作成します。

どのようなアイデアが効果的なのか、
クライアントに合っているのかについては

最終的に人間の判断も必要になります。

しかし、ChatGPTからさまざまな意見を出してもらうことで、
思いつかなかったアイデアや新しいアイデアのヒントを

見つけることができるでしょう。

この計画をもとにクライアントに提案、
そして実行してもらってその効果を測定していきます。

ChatGPTを活用したコンサルは以上のような流れで行います。

大事なのは正確な情報や提案を引き出すためのプロンプト。

また、プラグインを活用した情報収集や分析です。

プロンプト作成のコツなどを十分に学んでおくことは
ChatGPTを活用する上で欠かせない要素ですね。

一通りのコンサルティングができるようになれば、
次はクライアントを見つけて案件を獲得しなければなりません。

実績を積み上げていけばクライアントから直接依頼がやってきますが、
最初はそうはいかないでしょう。

案件獲得には営業が欠かせないですね。

ではその方法を見ていきましょう。


4:案件の獲得方法


オンラインコンサルの案件獲得方法は

知人の紹介
直営業
スキルマーケット
SNS


があります。

知人の紹介がもらえれば、案件獲得に繋がりやすいでしょう。

紹介をもらう場合には、
知人の信用を落としてしまわないように
キッチリと成果を出して行かなければなりません。




また、継続して紹介し続けてもらうのは難しいので、
他の手段も活用してください。

直営業は直接企業や店舗に営業をかけます。

実績や知名度のないうちはなかなか相手にしてもらえないかもしれません。

あきらめずに数をこなしていくメンタルが欠かせませんね。

地域のコミュニティやオンラインコミュニティに参加してつながりを作っておくと
直営業は成功しやすくなるでしょう。


また、地域の店舗も積極的に利用して
顧客の立場でサービスを利用しておくと、
課題や問題を見つけて提案もしやすいですね。



スキルマーケットは、
スキルを販売できるプラットフォームを利用した営業活動です。

オンラインで広くスキルを販売できるため、
地域にとらわれずに全国の幅広いユーザーにアプローチできます。

営業にかける時間やコストも削減できるため、
その時間やコストを実務の時間に充てることができるでしょう。

スキルマーケットを活用すれば、
オンラインで依頼から相談、見積もりなどが可能になります。

オンラインコンサルには、
直接の営業活動よりも親和性が高いともいえるかもしれませんね。


スキルマーケットとして代表的なものには

ココナラ

ストアカ

などがあります。

 

 



さらに、クラウドソーシングのプラットフォームでも
コンサル依頼の仕事をさがせます。

ランサーズ
クラウドワークス


などにも登録して、広く案件を探してみてください。

 

 


SNSは、オンラインコンサルの案件探しにはピッタリです。

SNSを活用することには多くのメリットがあるので活用しない手はありません。

SNSを上手に運用すれば、知名度を上げられることが大きなメリット。

フォロワーを多く獲得すれば、どんなことをやっているのか、
どんな実績があるのかを多くのユーザーに知ってもらえるでしょう。

また、フォロワーの中から仕事をもらったり、
SNSを見た企業からの依頼も期待できます。



定期的に投稿をすることで、
ザイオンス効果によりフォロワーに親近感を感じてもらえるでしょう。

ザイオンス効果とは
単純接触効果ともいわれ、繰り返し接触することで、
その相手に対しての好感度や評価が高まっていくというものです。


あなたのサービスや人となりを発信し、知ってもらうことで、
依頼をしてみたいと思ってもらえる可能性も上がりますね。

おすすめのSNSX(旧TwitterInstagram

Xは拡散性が高く、文字であなたのサービスや考えを発信できます。

 



テキストでうまくアピールができる方は積極的に活用しましょう。

140文字でいかにうまくまとめて投稿できるかが勝負ですが、
有料の「X Premium」に登録すれば最大25,000文字までのポストが可能

になります。

さらに、認証マークがつくためユーザーへの

信頼度の向上や発信力の向上が期待できます。

Instagramは画像を使用して視覚で情報を伝えるのにピッタリなSNSです。


最大10枚の画像による投稿が可能で、
図やイラストを使用してわかりやすくあなたのサービスを発信できます。

ユーザーとのつながりも作りやすく、

あなたの人となりを知ってもらったり、
ファンになってもらったりすることで案件獲得につなげることが可能です。


ビジュアルを用意したり、投稿をしたりする手間はありますが
効果的に使用すれば高単価な案件も獲得しやすいともいえるでしょう。

また、そのほかにもTikTokFacebookYouTubeなど

さまざまなSNSがあります。


あなたが使いやすいSNSであることはもちろんですが、
あなたがアプローチしたいユーザー層に合わせた

SNSを活用して案件を獲得しましょう。

もちろんどれか1つではなく、
複数のSNSを組み合わせてもいいでしょう。

LINEも多くのユーザーが利用しているSNSの一つといえますね。


SNSからLINEに誘導し、
公式LINELステップを活用したマーケティングが行えます。

SNSの特性を理解して活用しましょう。



ということで今回は
「ChatGPTを活用したオンラインコンサルティングの具体的な方法を公開」
ということで、オンラインコンサルについて解説してきました。

ChatGPTを活用すれば、オンラインコンサルで稼ぐことも可能。

さまざまなアイデアを出してクライアントをサポートできます。

プロンプト作成のコツやプラグインの活用法などを学び、
より効果的なコンサルができるようにスキルを高めていきましょう。


これからもこのブログでは最新のAI情報やビジネスの情報を発信していきます。

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という事で、今回の記事は以上になります。

ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。