【超初心者向けAI副業】ChatGPT×LINEスタンプで不労所得を生み出すカンタンな方法

こんにちは、XMアフィリエイト攻略ブログの赤星です!


本日は、【超初心者向けAI副業】ChatGPT×LINEスタンプで不労所得を生み出すカンタンな方法というテーマで、お話していきます。

突然ですが、あなたに1つ、質問です。

今、誰でも再現性が高い、副業ジャンルをご存知でしょうか?

 

おそらく、僕のブログを見にきてくれている多くの方は、

「副業で成果を出したい!」

「脱サラしたい!」

となんとなく考えている人ばかりですよね。

やる気や熱意に満ちあふれているのは素晴らしいと思いますが、副業で成功したいならばそれだけではダメなんです。

 

どんなもので成果を出したいのか?
どんな順番をたどって成果を出していくのか?

しっかりとしたロードマップを考えていく必要があります。

 

そのためにはまず、あなたは0→1(ゼロイチ)を達成すべき。

 

そして今、0→1を簡単に達成できるジャンルがあるんです。

 

それが、AI。

 

AIを知れば、すぐにあなたは0→1を達成し、副業で成果を出したり脱サラしたりできる未来が訪れるでしょう。

ただしそうはいっても、

「AIでどうやって0→1を達成するの?」

「ジャンルが分かっても、やり方がわからなきゃ結局同じだよ」

と感じていますよね。

 

今回はそんなお悩みを解決するためにとっておきのAI副業をご紹介します。

 

内容としては、AIツールを使ってLINEスタンプを作り販売していくものです。

この方法は誰でも再現性が高いので、この記事を見終わった後すぐに実践してみてくださいね。

 

さらに最後まで記事を見てくださった方には、脱サラを叶えられる特別なお知らせをご用意しています。

なので、しっかり最後まで見てくださいね。

 

では、本編に入っていきましょう!

AIで0→1を達成!不労所得を得る方法

 

早速、AIで0→1を達成し、不労所得を得るための方法について解説していきます。

その方法というのは、既にお話しているように、AIでLINEスタンプを作ることです。

 

実はLINEスタンプの市場規模は非常に大きなものとなっているんですね。

現在確認できた情報としては、2021年時点で販売総額1000億円超え。

 

LINEスタンプで稼げる時代は終わったという声もありますが、まだまだ利益を出してる人は多く存在しています。

 

しかもLINEスタンプは誰でも始められるので、この記事を見ているあなたも今すぐやるべきです。

 

しかしLINEスタンプは誰でも始められるといっても、1つだけ難点あり。

おそらくあなたは、もう気づいていますよね。

LINEスタンプにはデザインが必要なんです。

 

「スタンプにする絵なんて描けない」

「初心者がスタンプを販売しても売れなさそう」

 

と感じてしまう人が出てきます。

でも、ご安心ください。

 

今回紹介する方法であれば、例え絵心がなくても、LINEスタンプを作ることが可能です。

さらにそれだけではなく、スタンプの量産も簡単にできてしまうんです。

 

スタンプを量産して、その中の1つが当たれば儲けものですよね。

つまり始めた人だけが成果を出せるということなんです。

 

そして絵心のない人がどうやってスタンプを作れるのか気になりますよね。

なんとAIを使います。

一般的にAIは難しいイメージを持たれているんです。

 

これまでにも僕のところに、

 

「赤星さん、AIって初心者の私でも使いこなせますか?」

「AIって、そんなにすごいんですか?」

 

という質問が、多数寄せられています。

結論、AIはスゴイです。

もっといえばこれからの時代は、AIを制した人が市場価値をどんどん高めていくでしょう。

 

なぜならAIは、誰でも使いこなせるくらいハードルが低いのに、取り組んでいる人が少ないからです。

既にAIを使って大きな成果を出してる人が続出しているのをご存知でしょうか?

なのであなたも、この波に乗り遅れることがないようにしていきましょう。

 

そしてそんな可能性だらけのAIで、今回はLINEスタンプを作成。

次の4つのステップをこなすだけです。

 

1.デザインの案を考える

2.デザインを作る

3.スタンプに入れる文字を考える

4.販売

 

では、順番に、解説していきますね。

1.デザインの案を考える

はじめにLINEスタンプで使うデザインを考えていきましょう。

ここで人によってはデザインを考えるのに時間を使ってしまうかもしれません。

 

特にLINEスタンプはちょっと変わったデザインのものがバズることもあるので、かなり悩んでしまいますよね。

そんな時はAIを使いましょう。

 

AIは人工知能というくらいなので、人間と遜色ないほどに役に立ってくれます。

特にChatGPTは、数あるAIツールの中でも非常に高性能です。

 

ChatGPTとは

ChatGPTとは、初心者にもわかりやすく説明すると、自動文章生成ツールのこと。

あなたが気になっていることや質問などを、ChatGPTに聞けば答えてくれます。

 

またChatGPTは非常に膨大なデータから構築されているAIです。

まるで人が実際にチャットをしているかのような返答をしてくるので、ビジネスツールとしても様々な場面で活用されているんですね。

 

ではChatGPTに、LINEスタンプで使うデザインの案を提案してもらいましょう。

やり方はとても簡単。次のようなプロンプトを送るだけです。

 

「LINEスタンプを作りたいです。

トレンドも意識して、売れそうなデザイン案を提案してください。」

 

すると、どうでしょうか。

 



 

10秒ほどで、このようにデザインになりそうな候補を提案してくれました。

でも提案されたデザインは「ペットキャラクター」「季節やイベント」というようにかなり抽象的ですよね。

なのでこの中からさらに具体的に絞っていきましょう。

 

例えば3の「カフェやグルメ」の中で、デザインを提案してもらいます。

やり方は、次のようなプロンプトを送るだけ。

 

『3の「カフェやグルメ」の中で、売れそうなLINEスタンプの案を提案してください。』

 



 

あなたが感じたことをそのままChatGPTに投げかければすぐに返答してくれるので、非常に便利ですよね。

ということで具体的に案を出してくれました。

イデア2の「グルメダンス」は、かなりニッチで、売れそうです。

 

やはりありきたりなデザインより、ニッチで珍しいものが購買欲を掻き立たせることが多いですよね。

なので今回はこちらをLINEスタンプのデザインとして採用してみましょう。

ぜひデザインを考える時は参考にしてください。

 

2.デザインを作る

次はデザインの案から実際にデザインを作っていきます。

スタンプのデザインを外注するなら、やはりコストがかかりますよね。

 

ちなみにスキルマーケット「ココナラ」では1000円から依頼できます。

しかしまとめて依頼する場合は、高いもので5万円。

この相場から考えると、初心者が外注するのはハードルが高いといえるでしょう。

 

副業をスタートするときに皆さんが最初に悩むことは、

「すぐに成果が出るのか?」

という部分です。

 

LINEスタンプは何が当たるか分からないので、最初はコストを下げて取り組みたいですよね。

でもAIを使えば、解決。

大幅にコストダウンが可能なので、初心者でも取り組みやすくなるんです。

 

ではLINEスタンプにするデザインの案が出せたので、次にデザインを作っていきましょう。

使うツールは、Canva。

ここでよく、Midjourneyを使う人がいます。

しかし最初から最後までコストを抑えて、無料で作りたいなら、Canvaを使うようにしてください。

 

Midjourneyは非常に優秀な画像生成AIですが、現在は有料版しかありません。

 

Canvaとは

Canvaとは、無料で使えるデザインツール。

SNSのバナーや図解作成、資料作成にも役立つ、非常に便利なものです。

 

実はCanvaにはAI機能が備わっているんですね。

なのでこのAI機能でLINEスタンプのデザインを作っていきます。

 

まずはCanvaに登録しましょう。もちろん登録は無料。

そしてホーム画面から、右上の「デザインを作成」をクリック。

スタンプのデザインを作りたいので、「Instgram投稿(正方形)」をクリック。

 



 

左下の「アプリ」をクリックして、

 



 

検索窓に、「Magic Media」と入力します。

 

検索結果の一番左上に「アプリ」が出てくるのでクリック。

 



 

「Text To Image」に、作りたいデザインのプロンプトを入力。

10秒以内に、デザインが出来上がります。

 



 

今回はChatGPTが作ってくれた「グルメダンス」の中の「ピザがハッピーダンスを踊る」と入力してみますね。

 



 

このように、とてもインパクトのあるデザインを作ってくれました。

 

3.スタンプに入れる文字を考える

デザイン画はこれで完成しました。

でもLINEスタンプとしては何か物足りないと思いませんか?

 

それは、文字です。

 

あなたもLINEスタンプで返事をしたりしますよね。

なのでスタンプに入れる文字を考える必要があるんです。

しかしそれもAIに任せてしまいましょう。

 

ここでもChatGPTを使いたいのですが、1つだけ難点があります。

それは「最新情報やリアルタイムの情報を基に回答してくれない」ことです。

 

LINEスタンプは、トレンド感のあるキーワードが入っていると使いやすいんですよね。そのためあなたが作るLINEスタンプにも、それらのキーワードがあれば多くの人に手に取ってもらいやすくなるでしょう。

 

しかしChatGPTだと定番のものしか挙げてくれないので、向いていないんです。

そこで、代わりに使うのが、Bing

 

Bingとは

 



 

Bingとは、マイクロソフト社が提供する、検索エンジンのこと。

 



 

ここ最近になって、ChatGPTの機能を追加した、Bing AIをリリースしました。

ChatGPTよりも、最新の情報で返答してくれるので、今、非常に注目されています。

 

ではBing AIに、LINEスタンプで使う文字を提案してもらいましょう。

次のように、プロンプトを送ってみます。

 

「トレンド感を意識して、今流行りのLINEスタンプで使われるメッセージを提案してください」

 



 

このように、提案してくれました。

この中で、「うれしー」というキーワードが、先ほど作ったデザインに合いそうなので、採用したいと思います。

 



 

あとは、フォントや色を変えて、デザインに反映するだけ。

これでLINEスタンプにするデザインが完成しました。

最後に右上の「共有」からPNGかJPG形式で保存しましょう。

 

この方法であれば、外注するよりもコストを抑えて、なおかつスピーディーに、スタンプのデザインを量産することが可能です。

 

4.LINEスタンプの販売

ではLINEスタンプができたので、あとは販売するだけですね。

LINEスタンプは「LINEクリエイターズマーケット」で販売可能。

 



 

LINEクリエイターズマーケットは、日本国内だけでなく海外に向けて販売することもできるんですね。

 

しかもLINEスタンプを海外に向けて販売している人は非常に少ないので、とてもチャンスなんです。

 

では、販売手順を説明していきましょう。

 



 

まずはホーム画面の「登録はこちら」からLINEにログインします。

このときログインするのはあなたが持っているLINEアカウント。

 



 

そして登録情報を入力。

ここで入力したメールアドレスに本人確認のメールが送られるので、忘れずにチェックしてくださいね。

 



 

本人確認が完了すれば、実際に販売できるようになります。

今回はパソコンで進めていきますね。

 



 

LINEクリエイターズマーケットにログインできたら、左上の「新規登録」をクリック。

 



 

「スタンプ」を選び、販売するスタンプを登録していきます。

 



 

あとは各項目を設定していくだけですが、正直長いです。

なのでこの記事では、ポイントになる3箇所について説明したいと思います。

 



 

1箇所目は、「スタンプ詳細」の「タイトル」と「説明文」

この項目は、英語で登録する必要があります。

英語が苦手なら今回紹介したChatGPTかBingAIに丸投げすれば解決しますね。

ちなみにBing AIは画像をアップロードしてプロンプトを送れるので非常に使い勝手が良いです。



 

次に、2箇所目は、販売情報の「コピーライト」という部分です。

コピーライトとは、著作権の訳語。

つまり作ったスタンプには著作権があることを、文字で記載する必要があるんですね。

こちらはあなたのペンネームなどを設定すれば大丈夫です。

 



 

そして3箇所目は「販売エリア」の設定。

多くの国々に向けてLINEスタンプを販売できるので、可能性は無限大です。

ちなみにLINEは海外ではあまり使われていません。

 

例えばアメリカではMessengerやSnapchatが多く使われているんですね。

なのでLINEの利用者が多い国に向けて販売エリアを絞ると売れやすくなるでしょう。

日本以外でLINEの利用者数が多いのは、台湾、タイ、インドネシアの3カ国です。

 



 

販売エリアを選ぶときには、日本を含めた4カ国を選ぶようにしましょう。

あとは緑のチェックマークの部分の設定を行えば、完了。

最後に一番下の「保存」をクリックし、LINEスタンプとして販売する画像をアップロードするだけです。

 

そして審査に通れば販売スタート。一度の審査で8〜40枚アップロード可能です。

外注したり自分で作ったりだと、最低枚数の8枚でもかなりのコストと時間を使ってしまいます。

 

しかしAIなら、コストはゼロにすることだってできてしまいますし、時間も大幅にカット可能。

 

LINEスタンプは何が当たるか分からないので、とにかく量産して少しでもチャンスを増やしていきましょう。LINEスタンプの市場規模は確かに大きなものですが、決してライバルであふれかえっているわけではありません。

 

今回お話したように他と差別化していけば、あなたも成果を出すことは十分に可能なので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

 

ということで今回は、

【超初心者向けAI副業】ChatGPT×LINEスタンプで不労所得を生み出すカンタンな方法

について解説してきました。

 

あなたも経験があると思いますが、新しいものを学ぼうとするときは苦痛を伴うことがあります。

でも蓋を開けてみれば大したことなかったり、逆に楽しくなったり、実行する前と後では感じ方が変わることが多いでしょう。

 

なので行動せずに決めつけてしまうのは非常にもったいないんです。

 

まず試してみて、失敗したら次、失敗しないためにどうしたらいいのか?を考えればいいだけ。

逆にいえばこれをするだけで、あなたは着々と成功に近づくことができるんです。

 

あなたに必要なのは、一歩、歩き出す勇気。

 

記事を読んで分からなかったことや不安なことは、ぜひコメントしてください。

熱意のあるコメントは、僕が返すかもしれません。

 

そしてこれからもこのブログでは最新のAI情報やビジネスの情報を発信していきます。最新のトレンドをつかみたい方、ビジネスの情報を逃さずに知りたい方は今のうちにフォローしておいてくださいね。

 

そしてここまで記事を見てくれたあなただけに、重要なお知らせがあります。

 

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という事で、今回の記事は以上になります。

ご覧いただきありがとうございました!